

マンションやホテルなど、実は私たちの暮らしの何気ないシーンにも双日が関わっています。病院の運営や医療サービスの提供、太陽光や風力といった再生可能エネルギーとの関わりも双日の事業のひとつ。ここで紹介するのはほんの一例ですが、双日は私たちの暮らしといろんなカタチでつながっています。
総合商社の双日は、
事業内容も貿易、投資、物流、販売、金融など
とにかくバラエティ豊か。
でもあまりにも幅広すぎて
「双日って何をやる会社なの?」
「いろんなビジネスをやっているみたいだけど
いまいちよくわからない」、
そんなふうに思っている方も多いのでは?
そこで「Sojitz ×ING」では、
双日のいろんな事業を、
私たちの暮らしのなかにある
「ING」と結び付けてわかりやすくご紹介。
「Living」「Eating」「Traveling」
「Shopping」「Connecting」。
この5つのINGに、
あなたと双日のつながりがきっとあるはず。
マンションやホテルなど、実は私たちの暮らしの何気ないシーンにも双日が関わっています。病院の運営や医療サービスの提供、太陽光や風力といった再生可能エネルギーとの関わりも双日の事業のひとつ。ここで紹介するのはほんの一例ですが、双日は私たちの暮らしといろんなカタチでつながっています。
自宅、コンビニ、レストランなど、私たちは毎日どこかで必ず何かを食べています。こうして当たり前のように食べられるのも、食を支えてくれる誰かがいるから。農業、畜産、さらにマグロの養殖や食品の流通まで。実は双日、いろんな食べるを支えているんです。
新しい出会いや発見、見たことのない景色やその土地ならではのおいしい食べ物。乗り物の進化によって私たちの行動範囲は大きく広がり、人生を豊かにしてくれるさまざまな経験ができるようになりました。そんな移動を支える自動車や飛行機、さらには空港やシェアサイクリング、旅行会社の運営にも双日が関わっています。
ショッピングモールの運営、商品の販売、さらに買い物袋の原料となるエコなグリーンポリエチレンを販売するなど、双日は私たちの買い物とも密接な関係が。ただモノを売るだけでなく、ショッピングにまつわるいろんなモノやコトにも取り組んでいます。
テクノロジーは日進月歩。いまや私たちはスマホひとつで様々なモノやコトができる時代ですが、双日もAIやIoTを駆使した事業を展開。通信インフラやヘルスケアはもちろん、クルマ業界のDX推進、さらにはサーキュラーエコノミーの実現に至るまで、見えないところで私たちの暮らしを支えています。