タイでの現代自動車の組立・卸販売事業

現代タイ本社ショールーム
当社はアジアでも自動車産業の成長が目ざましいタイで、韓国の現代自動車の輸入販売会社Hyundai Motor (Thailand) Co. Ltd.を運営しています。2007年の設立以来、販売は拡大を続け、タイ自動車市場に着実に地歩を築いてきました。この実績を足掛かりに、引き続き成長が見込まれるアジア地域での自動車事業の拡大を目指します。
ラテンアメリカ市場での現代自動車の輸入販売事業

Sojitz de Puerto Rico Corporation
当社は成長著しいラテンアメリカ市場で、韓国の現代自動車の輸入販売代理店事業を展開しています。
プエルトリコでは、13年度で創業5周年を迎え、販売台数とマーケットシェアを確実に伸ばし収益拡大に寄与しています。またアルゼンチンでは固有の輸入規制が強いられる中、双日の総合商社としての英知を絞り新たな事業モデルを確立、安定した収益を確保しています。
世界各地で電力事業に参画

バルカ3サイト
当社では現在、ベトナム、メキシコ、スリランカを始め世界各地で発電事業会社に参入しています。さらに2010年に入ってからも、サウジアラビア「リヤドPP11」(1,720MW)、オマーン「バルカ3」(744MW)、同「ソハール2」(744MW)の大型案件3件を連続受注。2013年度より商業運転開始を予定しております。 これらは天然ガスを燃料とする火力発電が大半で、世界各地でバランスのとれた安定収入が着実に見込める発電資産を形成しています。今後も東南アジアや中東湾岸など双日が強みを有する地域を中心に、新規案件への取り組みを積極的に進めていく方針です。
ロシアNIS諸国向けプラント輸出事業
ロシアNIS諸国では、天然ガス・原油等の豊富な天然資源を有しており、それを更に精製することによる高付加価値化、また、天然資源利用の際のエネルギー効率向上を目的とした新規設備投資が活況を呈しております。近年、当社は同地域において肥料プラント・石油精製プラント・発電プラントを受注、建設を進めております。
当社の長年にわたる同地域でのビジネスノウハウに日本の技術・製品・融資を組み合わせることにより、より一層のプラント建設受注を目指します。
環境に優しい交通プロジェクトの推進

受注したモノレールシステムのイメージ図
当社は約半世紀に亘り、世界各地での交通プロジェクトを推進しています。2008年には日立製作所と共同で韓国大邱市向けに跨座型モノレールシステムを受注、2014年の開業を目指しています。また、アメリカでもフィラデルフィア、ロサンゼルスなどの大都市向けに、最新型の通勤電車・二階建て客車を納入しています。今後は旅客分野のみならず、貨物輸送分野においても、環境に優しい一貫大量輸送を構築すべく検討を進めて参ります。
再生可能エネルギー事業を通じ地球環境に貢献

ドイツで操業中の太陽光発電所
再生可能エネルギーは温室効果ガスを出さないクリーンなエネルギーとして、地球温暖化対策のため、その導入・普及は緊急の課題です。当社は昨今の社会的ニーズを的確に捉え、太陽エネルギー、風力、バイオマス等の再生可能エネルギー分野への取組を進めております。ドイツ、日本を初めとする環境意識の高い先進国だけでなく世界規模で再生可能エネルギーの市場は拡大しており、当社の国内外のネットワークを通じてプロジェクト開発を推進してまいります。
独自の事業基盤を強みにグローバル展開を行うベアリング事業

双日はベアリング事業のグローバル展開を行っている。
ベアリング事業における当社の最大の強みは、当社が独自に築いた中国全土にわたる製品販売のためのディーラー網と、ベアリング生産に必要な部品供給のサプライチェーンを構築していることです。商社機能としての販売ネットワーク作りは勿論のこと、製造分野に関しても独自の部品加工技術を持つパートナーと組むことで、世界のベアリング工場への部品生産拠点としての役割も果たしています。このような事業基盤を生かし、製品・部品両分野においてBRICs諸国など成長市場へグローバルな展開を目指します。
電子部品実装機・関連事業のグローバル展開

富士機械製造製半導体表面実装機
電子部品実装機で世界トップシェアを誇る富士機械製造株式会社製の実装機を中心に、半導体・実装関連設備の販売・サービスを行う子会社を中国、東南アジア、ブラジル、インドでグローバルに展開しており、顧客はスマートフォン・携帯電話、パソコン、タブレット端末、テレビを生産するEMSや自動車電装品メーカー、半導体メーカーなど多岐にわたります。当社の強みである、これらの販売・サービス子会社の持つ幅広いネットワーク網を利用し、実装・半導体分野のみならず、太陽電池製造装置の販売、サービスの提供を行っております。装置、部材の取扱いも含め、電子電気業界におけるトータルソリューションプロバイダーとなることを目指します。
経済成長著しい新興国・東南アジア向けビジネス

ドイツ/Reicofil社不織布製造ライン
双日マシナリー株式会社は、鉄鋼や自動車などの基幹産業向けや、二次電池・太陽光等の新エネルギー産業向けに、生産設備や資材消耗品も含めたトータルソリューションを提供し、社会発展に貢献しています。また、紙おむつや衛生材製品に使用されている不織布を製造する生産設備のリーディングカンパニーである、独REICOFIL社の販売代理店として、日本国内のみならず、急速に経済が拡大し、内需に変化が起っている新興国・東南アジア諸国にも、不織布の製造ラインを販売しており、生活消費材の普及にも寄与しております。
ボーイング社、ボンバルディア社航空機販売事業

ボーイング社製B787「ドリームライナー」
当社は半世紀以上にわたり、ボーイング社と一体となって民間航空機の販売活動に携わっており、その国内シェアは80% 以上に達しています(2012 年末時点)。最新のテクノロジーを結集したB787型機も全日本空輸、日本航空の大手2社によって導入されます。また地域航空の分野では、国内の航空会社向けにボンバルディア社製CRJシリーズおよびDash-8シリーズ、海上保安庁向けにDash-8シリーズ洋上パトロール機の販売など、精力的に取り組んでいます。
成長が見込まれるビジネスジェット事業

ビジネス機運航拠点の一つであるフィリピン・スービック経済特区
ビジネス航空機は現在、最も注目を集めている成長著しい分野です。当社はボーイング社およびボンバルディア社のビジネス航空機全機種の国内向け販売に加え、当社が出資するアジアで唯一の米国チャーター運航免許を有するAviation Concepts Inc社と共同で、アジア地域ビジネス機におけるリーディングカンパニーを目指し事業拡大に取り組んでいます。
双日マリンアンドエンジニアリングの船舶関連事業

船舶用バラスト水処理装置(米国エコクロール社製)
双日マリンアンドエンジニアリング株式会社は、新造船・中古船の売買、傭船、船舶管理、建造監督から、大型エンジン、LNG船用特殊機器、鋳鍛鋼品や造船設備の販売など、海運造船業界のあらゆる分野をカバーする総合力で皆様のニーズにお応えしています。世界的な海洋環境対策として船舶用バラスト水処理装置メーカーの米国エコクロール社へ出資、同装置の日本・中国・韓国・台湾向け販売に戦略的に取り組んでいます。
船舶保有事業

2011年12月に竣工した自社保有船「BUENOS AIRES」(83,000トン型ばら積み船)
当社は、40年以上にわたり汎用性の高い中・小型ばら積み船を中心とした船舶保有事業を続けています。情報やノウハウの蓄積・共有といった双日マリンアンドエンジニアリング株式会社の事業展開との相互補完・相乗効果はもとより、船舶事業の一つの柱としての存在感を高めています。2012年度には新たに1隻の新造船が船隊に加わりましたが、5年先、10年先をも見据えながら着実に船隊整備を進めています。
通信キャリア・データセンターソリューションビジネス

Juniper QFabric の構成例
日商エレクトロニクス株式会社は、通信事業者やサービスプロバイダー向けに、常に業界をリードしてきた実績をベースに、さまざまなお客様のニーズにお応えしつつ、バックボーンルータ、ハイエンドスイッチ、光伝送、VoIP (voice over IP)およびIPTVシステムといったネットワーク構築やデータセンターにおける最先端ICT基盤の構築において特色ある製品を信頼できる技術サポートとともに提供しています。
インターネットデータセンター事業

2011年11月に完成した石狩データセンター
さくらインターネット株式会社は、日本にインターネットが本格的に普及し始めた1996年から「どこよりも低価格で高品質なサービスを提供したい」という理念に基づき、データセンターサービスを提供してきました。2011年には日本最大級の郊外型データセンターを石狩に開設しクラウドサービスを開始するなど、先進的な取り組みを進めています。

