部門戦略
エネルギー・金属部門は、原油、天然ガス、LNG、一般炭、原子燃料、バイオエタノール等のエネルギー資源、原料炭、鉄鉱石、合金鉄(レアメタル)、製鋼用鉱産品等の製鉄原料および株式会社メタルワンを通じた鉄鋼製品事業、銅、アルミ等の非鉄金属および各種貴金属など、エネルギー、金属資源の幅広い分野で、上流権益投資および物流・トレーディング事業を行っています。
当社は、長年に亘り電力・ガス業界や鉄鋼業界をはじめとする日本を牽引する産業向けに資源を供給する役割を担っており、今後も資源の確保・安定供給において一層の機能強化を図り、各産業への貢献を高めていきます。
2012年〜2014年の中期経営計画「Change for Challenge」では、集中事業領域として石炭権益の積み増しと鉄鉱山の開発を掲げており、経営資源を優先的に配分していきます。今後も継続的に需要が見込まれる両分野において、当社の強みの一層の強化を図ります。他にも、需要の伸びが期待されるLNG事業など、事業環境の変化に伴って新たなビジネスチャンスが広がっており、そういった成長分野において優良案件を厳選して取り組むことで、収益基盤を強化していきます。
また、刻々と変化する世界の情勢や経済環境の中では、資源権益ビジネス、トレーディングビジネス、それぞれにおいて様々な経験をもとに変化を感じ、それに取り組むことのできる人材が求められています。当部門でも、出来るだけ多くの事業分野や地域の経験を積めるような人事ローテーションに取り組み、高い専門性と幅広い視野を持った人材の育成を進めています。
組織図






