双日が「なでしこ銘柄2017」に選定されました!

2017年3月23日

2017年3月23日、双日株式会社は経済産業省の「なでしこ銘柄」に初めて選定されました。

「なでしこ銘柄」は、東京証券取引所の上場企業の中から、女性が働き続けるための環境整備を含め、女性人材の活用を積極的に進めている企業を業種ごとに選定する取り組みで、今年度で5回目を迎えます。


2017年3月23日に「平成28年度 なでしこ銘柄発表会」がイイノホールで開催され、当社から秘書、人事総務担当の常務執行役員である平井龍太郎が出席(写真:後から2列目の左から4人目)。経済産業大臣の世耕弘成氏(写真:最前列中央)、プレゼンターを務めた小島慶子氏(写真:最前列中央左)とともに、なでしこ銘柄に選定された47社の代表者で記念撮影を行いました。

女性の活躍推進に関する双日の取り組みと今後の課題

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衛藤 紀江
人事総務部 人事・採用課
人事ダイバーシティ推進チームリーダー

現在、女性総合職は161名おり、総合職全体の8%を占めるようになりました。管理職も徐々に増え、現在は4名の女性ライン課長が活躍しています(2017年1月時点)。女性の活躍をさらに推進するため、2016年度からは毎年の総合職の女性比率30%をめざし、双日での活躍をめざす女性の採用にも注力しています。(2017年度入社見込み:23%)

では、なぜ会社として女性活躍推進を実践するのか。世界が多様化している中、双日も多様な価値観を持つ、優秀な人材が益々必要になっています。人種、国籍、性別、年齢などに関わらずさまざまな人材が双日を支え、刺激し合い、新しい価値を生み出していく必要があります。残念ながら商社を希望する学生はまだ男性のほうが多いのですが、先輩女性が活躍している姿を女性の学生にも知ってもらい、ぜひ双日でのキャリアに挑戦してほしいと思います。

仕事と育児の両立を支援するため、当社では育児短時間勤務やベビーシッター費用補助などが利用可能で、育児休職についても、保育所に空きがない場合には最長2歳6ヵ月までの延長を認めています。

女性が働き続け、将来にわたり活躍していただくための「キャリアを止めない」施策にも力を入れています。2015年度は若手女性総合職へのキャリア研修、2016年度は海外駐在時のベビーシッター補助を始めました。女性の海外駐在員は現在13名、中には家族連れの人も3名います。とにかくいろいろな活躍、働き方があってよいと思います。社員が個々の能力をフルに発揮する、「働きがいのある会社」、「働きやすい会社」をめざして、これからも多様な働き方を受け入れる土壌づくり、理解促進に取り組んでいきます。

「なでしこ銘柄」とは

経済産業省は東京証券取引所と共同で、2012年度より女性活躍推進に優れた上場企業を「なでしこ銘柄」として選定し、発表しています。

「なでしこ銘柄」は、東京証券取引所の上場企業の中から、業種ごとに、女性が働き続けるための環境整備を含め、女性人材の活用を積極的に進めている企業を紹介するものです。

「女性活躍推進」に優れた上場企業を「中長期の企業価値向上」を重視する投資家にとって魅力ある銘柄として紹介することを通じて、当該企業への投資を促進し、各社の女性活躍を加速化していくことを狙いとしています。

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