CSR(社会・環境)

Print Preview文字サイズ標準拡大

HOME > CSR(社会・環境) > 事業での取組み > 建設・木材部門

建設・木材部門 市場の変化を先取りし、より目線の高いビジネスを推進

社会のさまざまなニーズに敏感に対応しうる事業展開を

建設・木材部門は、森林資材の調達から建築物の建設・運用までという、社会における重要なバリューチェーンを担っています。近年の環境問題への意識の向上や、耐震強度偽装事件などによる住宅・建築物への信頼性向上への要求の高まりなど、社会からのニーズに敏感に応えうる事業展開を目指して活動しています。
建設本部では、建物の耐久性、快適性などを第三者機関が客観的に評価する「住宅性能評価書」や、国土交通省の支援研究機関が建築のすべての過程で建物の環境性能を評価する「CASBEE」を積極的に採用して、ご入居者の安心と環境配慮に努めています。
木材本部では、再生可能で地球環境に優しい木材利用の促進を図るとともに、調達にあたっては、「合法性」「持続可能性」を優先し、自然環境の保全に配慮しています。また、それらの適切な分別管理を行うことで、消費者も世界の森林保全に間接的に関与することができます。
当建設・木材部門は、環境への配慮を高めると同時に、安全性や快適性、人々が生活していく上での質のさらなる向上を目指しながら、ますます多様化するニーズに応えていきます。

エネルギーを無駄なく使う「次世代型オール電化」を積極採用

オール電化採用マンション インプレスト横濱鶴ヶ峰
オール電化採用マンション インプレスト横濱鶴ヶ峰

建設本部の分譲マンションでは、冷暖房はもちろん、給湯から調理まで暮らしを電気エネルギーのみでサポートするオール電化システムを、業界で先駆けて採用してきました。省エネルギーやクリーン性能など地球環境に配慮しながら暮らしの中で無駄を省き、エコロジーとエコノミーを両立させるには、先進の設備やシステムの技術を適切に取り入れることが大切です。火を使わないことで子どもから高齢者までの安全をかなえるとともに、快適・清潔なIHクッキングヒーターと、空気の熱と割安な深夜電力でお湯を沸かす「エコキュート」などの、より進化した次世代型オール電化システムを体験いただいたお客様からは、快適かつ経済的で自然環境に配慮した住宅と高い評価を得ています。

日本製建材の販売促進−上海「新日本建材館」テナント第二期募集

新日本建材館

双日建材(株)は、中国のコンサルタント会社である裕之傑企業管理有限公司と共同で運営する「新日本建材館」において、テナントの第二期募集を行っています。展示スペースを拡大し、日本メーカーの誘致や中国市場への進出を支援するとともに、商社機能を発揮して商品の物流面をサポート。出展企業の増加による相乗効果を高め、高品質な日本製建材を効率的に中国市場へ紹介しています。また、裕之傑企業管理が、海運最大手の中国遠洋集団公司(COSCO)のグループ会社である上海中遠物業管理発展有限公司と業務提携したことにより、「新日本建材館」に出展している企業の商品が中国市場で使用される機会も増加すると見込まれています。

森林認証材の需要拡大に注力

ソロモン諸島の植林地
ソロモン諸島の植林地

双日は日本の企業としては初めて、FSC(森林管理協議会)の国際森林認証を取得したソロモン諸島の植林材の独占販売権を、英国資本の木材会社KFPL社から取得しました。併せて、林産物の流通加工認証(CoC)も取得し、森林認証材を日本の合板メーカーへ定期販売しています。
今後も原木扱いの業界最大手として、自然環境保全に配慮した木材の需要拡大のため、適切な管理を行っている持続可能な森林経営から供給される森林認証材の取り扱いを強化していきます。

このページのトップへ