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グローバルに多角的な事業を展開する双日グループにとって、サプライチェーンにおけるCSRの取り組みは重要な課題です。取り組み方針をグループ内外に明確に示すため、2010年4月には「サプライチェーンCSR行動指針」を策定しました。内容については双日が参加している国連グローバル・コンパクトの10原則を踏まえたものです。
本指針をサプライヤーと共有し、サプライヤーとともに企業活動と社会・環境の共存共栄を目指しています。
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主な取り組みと2011年3月期の進捗
サプライチェーンCSR行動指針の浸透

双日グループ サプライチェーン
CSR専用ホームページ
社内関連部署に対し、サプライチェーンにおけるCSR推進について個別説明を行いました。さらに、取引金額や、国際的なサプライチェーンCSRに関連する指標などにおいて重視される地域、業界などを考慮し選定した56社のサプライヤーに対し「双日グループサプライチェーンCSR行動指針」策定の案内および各社の取り組み状況についてのアンケート調査を実施しました。
なお、サプライヤーからいただいた回答内容には、直ちに対応を要する重大な課題はありませんでした。
今後の取り組み
2011年3月期に続き、サプライヤーへのアンケート調査を実施するとともに、双日グループ各社に取り組みを拡大していく方針です。また、サプライヤー企業を当社社員が訪問しヒアリングを行うことも予定しています。今後もサプライヤー各社やグループ各社とのコミュニケーションを重視し、継続的にサプライチェーンにおけるCSRの推進に取り組んでいきます。
サプライヤーの声 |
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ATCでは、「恒久のパートナー・投資家・サプライヤー・行政機関とともに、最上級の品質を追求することで持続的な成長を実現する」という企業理念を掲げています。この理念に基づき、公正な労働基準の導入、安全で健康的な労働環境の提供、廃水処理施設の運営によるフィリピン・ラグナ湖の水質保全への貢献など、多様な取り組みを行っています。こうした取り組みは、事業活動の中でCSRの主要な要素として根付いています。私たちの活動は多くのステークホルダーに影響を与えており私たちは社会に対して責任を負っています。だからこそ、双日をはじめとしたパートナーとともにCSR戦略を共有することが重要だと考えています。 |
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