産業基盤・都市開発本部

事業概要

海外工業団地開発・運営事業、社会・生活・都市インフラ関連事業、マンション(分譲・賃貸)開発事業、J-REIT 運用事業、不動産総合管理事業、総合生活サポート事業などの多種多様な事業に国内外で取り組んでいます。

【事業内容】

▶ 産業基盤事業分野: 海外工業団地開発・運営事業、社会・生活・都市インフラ関連事業
▶ 都市開発事業分野: 都市総合開発事業(マンション(分譲/賃貸)・オフィス・商業施設等)、J-REIT運用事業、不動産総合管理事業、総合生活サポート事業

海外工業団地事業

ロンドウック工業団地(ベトナム)
成長著しい新興国での工業団地開発・分譲・運営および、周辺インフラ開発事業を推進中
[商品サービス別にみる] 海外工業団地事業
[プロジェクトストーリー]インドネシアにおける総合都市インフラ開発事業
[特設サイト] SOJITZ DELTAMAS CITY ~インドネシア巨大都市開発物語~

分譲マンション事業

THE IMPREST高輪(日本)
居住者の期待を超えた感動を届ける住まいを提供
[双日グループ暮らしの商品情報] 住む

J-REIT運用事業

タワーコート北品川/
フォーキャスト新宿アベニュー(日本)
上場リート「日本リート投資法人」の資産運用および投資法人の成長を力強くサポートする為の各種機能を提供
[プロジェクトストーリー] リート事業

総合生活サポート事業

2016年には保育所ビジネスに参入(日本)




ビル・マンションを中心とする不動産総合管理事業から多様な付加価値を提供する総合ライフソリューション事業へ展開
[ニュースリリース] 双日グループ、保育所運営事業へ参入

本部の概要と目指す姿

都市機能の高度化と産業発展に資するインフラを整え、人々の生活水準の向上に貢献する機能提供型本部を目指す

  • ▶ アジア・日本を中心に、海外工業団地の開発運営、マンションなどの住宅開発をはじめとする社会・生活・都市インフラの開発・運営事業、J-REITなどのアセットマネジメント事業および保育などの生活関連サービス事業に経営資源を集中し、相乗効果を発揮
  • ▶ 変わり続ける社会や経済活動の中で生活者のニーズを把握し、機能提供型事業の展開・創出に取り組む

価値創造を可能にする強み

  • ▶ 長年の歴史で確立した、アジア各地におけるネットワークや顧客基盤
  • ▶ 工業団地の開発・分譲のみならず、アジアに進出する日系企業へのソリューション提供を可能とした、各国におけるさまざまな産業分野での経験・実績
  • ▶ 住宅開発における長い歴史と実績および製販管一貫体制を通じた、マーケット密着型の商品開発・サービス提供
  • ▶ 日本リート投資法人保有資産の価値向上に資するアセットマネジメント・プロパティマネジメント・ビルマネジメント・総合生活サポートなどの各関連サービス機能

戦略と取り組み

これまで双日は、工業団地や分譲マンションなどのインフラ開発、そして各種管理事業などを展開してきましたが、リスクマネジメントの高度化に加え、安定収益化が進んできたことから、こうしたインフラの開発・運営・管理などを一連の事業として展開すべく、2017年4月に当本部が設立されました。土地や建物を開発して販売するだけでなく、さまざまな周辺施設・サービスによる機能を付加して、人々の生活水準の向上に資する新しいビジネスを創出することが当本部の役割と捉えています。

例えば、インドネシアで取り組んでいるデルタマス・シティ総合都市インフラ開発事業。都市機能の拡張という社会的課題に対し、マスタープランに基づき行政、教育、商業、住宅、工業団地などを一体・複合開発しています。従前より工業団地の開発・分譲、周辺インフラ整備や進出サポートなどは行ってきましたが、総合的な都市開発まで手掛けられるようになってきました。まさに、総合商社としてより大きな絵を描いて実現していく取り組みです。

一方、規模が大きく市況変動の影響を受ける事業であるため、高度なリスクマネジメントと的確なポートフォリオ構築が重要です。リスクマネジメントでは、一定のシーリングの中で事業推進するとともに、予兆管理で先を見て、かつスピードを持って対処していきます。ポートフォリオについては、開発事業とアセットマネジメントなどの周辺サービス事業とのバランスの取れた収益モデルやカントリーリスクを踏まえた資産分散などに注力し、安定的な収益向上を実現していく考えです。

特に、アセットマネジメントや総合生活サポート事業といった周辺サービス事業の拡充は、当本部の成長戦略の柱の一つであり、収益安定化に直結する重点事項です。新たに始めた保育所運営事業はこうした戦略に基づくものです。保育所運営事業は、女性活躍推進および働き方改革という国をあげてのテーマへの解決事業であり、双日が標榜する「2つの価値」を象徴する事業ともいえます。

私は、ビジネスを進めていく上で、創造性を持って徹底して「やりきる」ことが極めて重要だと考えています。時間軸を常に意識して事業に取り組むとともに、プロフェッショナリティを磨いて競争優位を見出し、ミッションを完遂していくことにより、創造性が発揮されます。当本部を創造性を強みとする組織に作り上げ、収益の塊をさらに強力に拡大していく考えです。

注力事業:アセットマネジメント事業

3,000億円規模の運用受託資産への成長とともに、周辺サービス事業も含めた事業の高度化を図っていきます。

当本部では継続的にアセットに絡む収益モデルの確立を目指しています。リート事業にて双日リートアドバイザーズ株式会社が運用受託する資産規模は約2,000億円ですが、2020年を目処に3,000億円への拡大を目指しており、当本部は新規開発やブリッジ機能、管理サービス提供によるバリューアップなどを通じてサポートしていくことで、これら周辺事業により収益の厚みを増していく考えです。

注力事業:デルタマス・シティ総合都市インフラ開発

新たに開発用地を取得。総合都市インフラとしての機能をさらに高めていきます。

工業団地では、すでに自動車・バイク、生活資材、日用品などに関連する企業が約200社進出しています。2017年に新たに開発用地を取得し、総面積では日系資本の総合都市インフラ開発として世界最大規模、工業団地エリアはインドネシア最大規模を誇っています。工業団地に加え、住宅・商業エリアの開発も進め、総合都市インフラとしての機能を高め、さらなる事業発展を図っていきます。

機会

▶  日系メーカーのアジア製造拠点の新設に伴う工業団地開発・操業サポート機会の増加
▶  東京オリンピック・パラリンピック特需、インバウンド旅行客の増加などに伴う事業機会の増加

リスク

▶  アジア各国の法律・制度変更、景気・為替変動リスク

組織図

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